今日は産院が開いてるママさん教室へ。

一ヶ月健診後から参加できるもので、だっこの仕方とか赤ちゃんとの触れ合い方とか教えてくれるやつです。

子どもをどうやって育ててくかって、その産院毎、助産師さん毎で哲学があって、こっちでは推奨されててもこっちではダメっていう事がしばしばあります。何を信じればいいのてなりますが、ここは自分が納得いくかどうかと子どもに合ってるかどうか見極めるしかないですよね、現代っ子が苦手な情報の取捨選択ですよ。

私が通ってる教室で一番納得いったのは「小学生に上がった時に先生の話をちゃんと聞ける体づくりをしましょう」てとこです。赤ちゃんの内から段階踏んで体幹を鍛えてやんないと椅子に座って人の話を聞けなくなるそうで、あ、なるほどなと思いました。

三つ子の魂百までていうのを昔の人はよくいったもので、英才教育ママぶるつもりはないのですが、最低限生きるのに困らないように導いてやるのは親の責任だよな、三歳まではちょっと頑張らないとなと思う今日この頃です。

まずは自分の生活見直さないといけませんね。